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29/02/2008 残り火しぶとく残っていた仕事の一つ、
地域課題プロジェクトの報告会が横浜開港記念会館であった。
グアムから早朝帰った日にぎりぎりで仕上げたポスターだったけど、後輩たちのおかげでまともなものに仕上がっていたと思う。
発表発言等も無難にできた。
始まるまでは去年の起業型人材育成インターン報告会のようなものかと考えていたけどそれよりも数段内容は良かったと思う。
打ち上げでは経営の大御所金澤先生と話す機会もあって面白かった。
経済ではなくて漫画の話しか聞けなかったけど、異様なほどの話の引き出しの多さに感動した。
こんな人に出会うとやっぱり幅のある大人になりたいと常々思う。
そこで久しぶりに先生と話したけど、どうも入社後に建築学会@広島に自分が出る必要があるっぽい。
後輩と先生がやってくれるものと思っていたけど、
先生は他の発表があり、研究がボリューム的に2つ(その1、その2)に分かれるので1人人数が足りないでろうと。
締め切りは確か4月26日、品川で研修やりつつ土日は横浜で打ち合わせ?恐ろしい。
まず休みが取れるのか会社に確認する必要はあるけど、福岡の学会見た感じでは言えば普通に派遣されそう。
自分が出ないにせよ梗概は作らなあかんしデータの受け渡しの作業もあるし、エジプトから帰ってから実家にも帰るし、
卒業してもしばらく修論の仕事が残ることになりそうだ。人生初ドラクエやってる場合じゃ全然無かった。
まあ今はエジプトのことだけ考えよう。
そんなこんなで今日はバイト先の塾の中3の卒業パーティには行けなかった。残念。
皆高校受かってるかなあ。
17/02/2008 飛んできます少し荷物を取りに行った研究室は空っぽだった。
4日前までは同期の仲間がみんな1日の殆どの時間をここで過ごしていたと思うと、
その静けさは不思議だった。
役目が終わった空間にいる感じは高校の卒業式の教室以来な気がする。
ホームステイ先を離れるときにもちょっと似ていた。
長い学生生活の中で何度も成長したと思えた瞬間はあったけど、
修士論文は終わってみればやっぱりそれらの集大成だと言える経験になった。
大変ではあったけど、自分のしたいことをやらせてもらい、それに全てをつぎ込めた生活は楽しかった。
学者さんと呼ばれる人たちの楽しみが少しだけわかった気がする。
この研究室では色んなことを学ばせてもらった。
広い研究分野と個性的な人たちに囲まれた研究室のなかで、吸収できることは無限にあったけど
やれるだけのことはやったので、もう殆ど思い残すところはなく、
最後に残った卒業旅行というイベントを楽しんでこようと思う。
まずは研究室仲間と南国でのんびり過ごした後は、
最後の一人旅でアラブの世界に触れてきたいと思う。
どんな経験が出来るのか楽しみ。
転機を前に、いい締めとなりますように。
スケジュールですが、
本日17日19:30成田発でグアムへ、
21日に朝7時成田着で帰国。
3月3日14時成田発でエジプト(カイロ)へ
3月13日11時25分成田着で帰国です。
14/02/2008 発表終了まだ実感は湧かないけど、昨日発表が終わってそのまま研究室で打ち上げ、朝までカラオケして今帰ってきて寝るところ。
直前の1ヶ月間はずっと合宿のように一緒に頑張ってきた仲間たちと、もうあの異常な生活をすることは無いと思うと寂しくもあるけど、
もうすぐ皆とは卒業旅行でグアムに行くし、わずかとなった残りの学生生活を楽しめたらいいな。
まだ修論とは別の仕事も残っていはいるけど、今からとりあえず久しぶりに時間を気にせず眠ります。
振り返るのはその後で。 31/01/2008 提出久しぶりにゆっくり眠れて朝に目覚めた。
修士論文は昨日の夕方が提出日だった、とはいうものの、今回のチェックはファイルの重さだけの儀式的なものだった。
なんとかこれで完全に終わりというレベルに到達したかったけど、実際の完成まではあと少し。
ただ、一時はかなり絶望的な分量が残っていると思われたけど、
腹をくくって本気で終わらせにかかってかなり集中してやったので、かなり前進した。
やっと2ヶ月前に出来ていた研究の概要を追い抜いて、結論の一歩手前まで来ることができた。
思えばこの10日間ほどは30時間周期の生活で、カップラーメンばかり食べていてかなり不健康だった。
形だけ提出が終わったとはいえまだまだ余裕は無いので、気を抜いて風邪など引くことが無いように
最終日の発表まであと2週間、もう少し親からもらった体に無理をお願いして悔いの無いように仕上げたいと思う。
21/01/2008 9日前本論の提出まで、10日を切った。
だんだん、わんこら日記が更新直後に読めるくらいの時間まで起きて作業するようになってきた。
この週末はセンター試験で研究室に入れず、
もうしばらく勉強には全く使っていなかった自分の部屋で作業をしていた。
右手を少し伸ばすとギターもあるし、色々誘惑が多い。
何度も嫌になって現実逃避を繰り返しながらも
何とか最低やりたかった作業は終わった。
やっていたのは、850種類以上ある学校の取り組み内容を重複しないように分類する作業。
悩みどころ自体は別に学術的なものでもなくて、
「ゴミの分別」と「ごみの減量」を区別するのかどうかとか。
学校によっては別の活動として書いてあるので、公平に取り組みの数をカウントするには分けざるを得ない。
結果・61種類になった。
<全体計画>
・環境教育全体計画
・学年に応じた環境教育の計画 ・環境教育における教科間の連携 ・環境教育内容の見直し・改善 ・来年度以降の環境教育の計画 ・取組の実践を含む全体計画 ・各教科における環境教育内容 <環境教育のテーマ> (エネルギー系) ・地球温暖化・エネルギーや環境負荷について
・新エネルギーについて (・太陽光発電設備の活用 ・風力・太陽光発電設備の活用 ・風力発電装置の活用 ・電気自動車についての学習) (資源系)
・ごみ・リサイクル等資源の有効利用について
(自然系) ・「自然」について
・河川、海洋の汚染など「水」をテーマとした学習 ・水資源・水の循環について ・雨水利用について ・その他テーマ <具体的な活動>
・出前授業を招く
・クラス単位の取組 ・クラス単位の取組(+発表) ・クラス単位の取組(+発表、表彰) (省エネルギー行動)
・省エネ大作戦等省エネの啓発
・省エネ・その他の啓発 ・エコクッキング (資源系3R)
・日常のごみの分別
・ゴミを減らす ・ゴミステーションの運営 ・分別強化週間 ・ごみ・リサイクルに関する啓蒙活動、児童へのアプローチ ・資源回収 ・インクカートリッジ回収 ・収益の寄付等 ・リサイクルバザー ・落ち葉の腐葉土化 ・コンポストの活用 ・地域イベントにおける分別とリサイクル ・給食のごみの分別 ・給食残さの飼料化 ・畜産農家への飼料として活用 ・牛乳パックの回収 ・牛乳パックの回収(用途付) ・食べ残しを減らす (自然と親しむ・環境の保全)
・校内清掃
・雑草取り ・落ち葉はき ・地域清掃 ・その他公園美化 ・ビオトープの活用
・身近な自然環境を題材とした環境教育 ・身近な自然環境の保全活動 ・校内の緑化 ・農作物の栽培 ・地域の協力を得た農作物の栽培 ・飼育活動 ・地域の緑化活動 ・宿泊体験学習 ・屋上緑化 ・緑のカーテン ・その他自然関連 11/01/2008 Sentence length is like a girl's skirt特に何文字以上とか何枚以上とかの規定はない修士論文。
卒業に必要な論文にはある程度ボリュームも必要ということで
とにかく分厚さで勝負!となれば
無機質にグラフを大量生産してそれにコメントを付けていけばいいんだけど
修士論文というのは気持ちで書くものだよとお世話になっている先生から言われたので、 その言葉を忘れず気持ちがどれだけ伝わるか、というのを目標にしたい。
伝わる情報量は話の長さに反比例するという演説の法則と同じで、
いい論文ほど短いものらしい。
こんな名言があるそうだ。
Sentence length is like a girl's skirt:
the shorter is the better,
but it should cover the most important parts. 10/01/2008 お役所仕事は寝て待て正月ボケもそろそろ消えて、だんだん作業に熱中できるようになってきた。
大きいのは、体調が良くなってきたこと。
この数日何だか熱っぽくて、特に昨日は初バイト中に頭痛がだんだんひどくなって辛かった。
研究室の同僚の何人かは年末年始をインフルエンザで寝て過ごしたというので、
この時期に移されたのではという恐怖があったけど、こんなに早く山を越えるということは違ったらしい。
油断しないでちゃんとうがいしたり、自己管理に努めないといけないな。
社会人になると風邪なんて引いていられないんだろうし。
今日は目次を書きながら、本文に必要なキーワードの断片や、見せたいグラフのメモなんかを作っていた。
材料はほぼ全部そろっているけど最後のワンピースである「学校の体育館の開放時間」についての資料、
横浜市の人から遅くとも昨年末までにもらう予定だったのが、年末のメールで今週中に移り、
年は明けて未だ連絡無しなのでこの際割愛してもいいかなとも思う。
もしもらえるなら横浜駅行くついでに髪切ったりパスポートの姓名を変更したりしようと思って待っているんだけど。
いわゆるお役所仕事とは入社後何十年も戦うことになる。
特に今住宅着工数の大幅な減少ということで話題の
建築確認申請の仕組みの大幅な変更はいろんなところでかなりの混乱を呼んでいるらしい。
ただ後手ながら構造に影響しない部分の変更が認められたり、
構造計算書作成の支援ソフトが完成したとかのニュースもあるので
今後数年で状況は上向くはず。
問題なのはその前につぶれる会社が沢山出てしまうこと。
忘年会で正面に座っていたT建設の先生の話ではこのままだと今回の騒動で傾いた業者達が国を告訴するんじゃないかということだった。
03/01/2008 明けました29日から2日まで実家(西宮)に帰っていました。
母と妹がまた一緒に暮らし始めてから初めて訪ねたけど、
日本有数の桜の名所夙川(しゅくがわ)のすぐ近く。
家賃はさすがに多少高いけどやはり良い住宅地の環境は素晴らしかった。
そしてやっぱり神戸はいい街だと思った。
正月気分とはよく言ったもので恐ろしい。
修論のスイッチは完全に切らないように意識しながら過ごしてきても、
帰ってきて何となくテレビをつけてみると
芸人ばかり起用して適当~に長時間続く正月特番がふやけた脳みそにとても心地よい。
テレビ自体そういえばあんまり見てなかったけどこの数日ですっかりテレビっ子になってしまった。
関西のローカルCMは全部笑いを取りにきているところが関東とは全然違う。
高校から浜松に引っ越して、別の国に来てしまったとショックを受けたのを久しぶりに思い出した。
今となってはもうすっかり関東人だけど。
明日からまた仕事始めで論文頑張ろう。
卒業できて初めて去る2007年を評価できる。その意味ではまだ自分は正月を迎えていない。
とはいえ暦上は明けて2008年、最後になりましたが明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
今年の抱負は・・・
具体的にはひとまず論文完成と一級建築士合格です。
また、だんだん求められてくる目先の結果だけではなく、
周りへの感謝と引き続き目標に向かって自分を育てるということを常に忘れないで生きていきたいと思います。
25/12/2007 長かった1か月かかった作業。(この一週間で半分近く進んだ。)
500個のファイルを一つ一つ開いて、
①校長のコメントをコピー→一覧表に貼り付け
②共通活動(オフィス活動の各項目を5段階評価したものを入力
例)
・使用していない教室などの電灯を消す・・・3
・最終退室者はOA機器などの電源を消す・・・4
・日常の節水を励行(れいこう)する・・・5
が主だけどかなりの割合で言い回しが違う。(この時点で横浜市の共通活動じゃない)
大きく違うものは項目を横に増やして3とか4とか入れる。
③グリーン購入達成率をちらっと見る→ゴミの総量、リサイクル率をコピー→行列を変えて値のみ貼り付け
グリーン購入はほとんど100なので違う場合だけ覚えておく。
④紙の使用量を覚える→有意(環境に対してプラス)な活動側面をすべてコピー→行列を変えて値のみ貼り付け
→紙の使用量を入力→「○」を活動項目の数だけ横に増やす。
⑤活動内容を読んで分類、既出のものはそれに吸収させる。
という作業を約500回繰り返してこの前やっと終わった。
変換ミスとか打ち間違いが多すぎてとても公開されている資料とは思えなかった。
これで、ほぼ横浜市内の全小中学校が
環境問題に対して有効な活動と認識して全校で取り組んでいる活動がカウントできる。
これと、学校の持っている設備の新しさとか、規模とか、地域開放の実態と合わせて
学校の取り組み意識がどれくらい実際の消費エネルギーに反映されているか検証してみます。
22/12/2007 計画だおれ思っていた以上に長引いた学校のISO報告書のデータ入力はあと少し。
10日くらいで終わればなんて言っていたけどなんだかんだで結局一カ月以上かかった。
前項でも書いたけど学校開放に関してアンケートをやることになって1週間それに費やされ、
横浜市の人経由で教育委員会に打診したところ、アンケートをするまでもなく資料があったことが発覚した。
アンケート作りはいい経験になったし結局欲しい情報が年内に入ることになったのでまあ良かった。
最近気になったのは横浜西口のハマボール跡地の再開発。
しばらく前に見た時は、「温泉掘削の許可証(ちょっとあやふや)」のような掲示が柵に貼ってあって、
深さ:1400(うろ覚え)メートル以内
とか書いてあって工期から計算すると一日10メートル近く半年間掘り続ける計画で
あまりにめちゃくちゃなスケールで笑ったし、色々な人に話したんだけど・・・
最近見るとその掲示が無くなっていた。諦めたのかな?
自分の修論は設計変更することなくやりきりたい。
最近はバイトを大幅に減らしたのでずっと学校にいる。年末まで休みは無さそうだ。
07/12/2007 アンケート作り修論のタイトルは決まった。 「学校におけるISO14001から見る環境教育及び省エネルギー行動とエネルギー消費量の実態」 副題:横浜市小中学校を事例として 無事に完成しますように。 先日教授と話して、急遽横浜市南区、金沢区、中区の小中学校約70校に対してアンケートを行うことになった。 作ってみると意外と大変で、なんとかいろいろ配慮して出来上がったけど、 第三者の目から見ると不親切極まりないのかもしれない。 またしてもメールに無反応だった横浜市の人に先生が電話してくれて、 来週明けにも教育委員会経由で送付できるかどうかチェックしてくれるらしい。 教委経由が難しい場合は直接郵送という形になる。 実はちょうど去年教育委員会が似たような調査をアンケートで行っているので、 無記名じゃなくて内訳が追跡できるなら必要ないんだけど。 前に聞いた話では内訳はわからないという回答だったけど、わからないのか、公開したくないのか、ただ面倒なのか。 最近のバイトは、研究がだいぶ頭の中を占めていてやや説明が走り気味。 生徒に負い目を感じさせないように教えないとな・・・とまだ先生今日もありがとうと言ってもらえる間に少し反省。 担当する人数とのバランスもあるのでこの辺は何年やっても難しいな。 27/11/2007 ゼネコンの断末魔^^;今日は久しぶりに先生と打ち合わせ。
論文の構成が出来つつあることが確認できて、来月5日締め切りのタイトルの相談も出来たので
何だかすごく進んだような気分に一瞬なったけど、今日一日作業自体は進んでいないし、
同時並行して進めないといけない作業や、新たに役所に問い合わせることなどが出てきたのでまだまだ先は長い。
それでもたまにはインプットだけじゃなくてアウトプットの為に立ち止まるのも必要だし、今日はその為の一日だった。
最近は試行錯誤云々ではなく必要な仕事が山積みなので完成に向かって組み立てている感じが楽しいといえば楽しい。
ところで、今年度は週2回でスタートしたはずだったのに
現在何がどうなったのか数年ぶりの週4出勤が定着しつつあるバイトの日数減らしたいけどどうなるか。
K本先生はシフト表を見てう~んとうなっていた。
そういえば2日前は月が地球に一年で一番近付く日だったらしい。この数日間は月が明るくて綺麗だった。
タイトルは週間ダイヤモンドの今週の30ページの特集記事のタイトル。
縁起でもないけどやっぱり目が行って読んでみた。
まとめると中堅以下は破綻しそうな企業だらけだということ。
大手もディベロッパーにはやられ放題。いじめてきた下請けからの反発も表面化。
大手同士の消耗戦(赤字覚悟の巨大プロジェクト入札)の話は面白かった。
お互いに尊重してきた縄張りのような不文律が崩壊して戦争状態らしい。
自社の創業期に施工を手がけた東京駅の改修工事を鹿島に取られた大林組が鹿島最有力といわれていた新東京タワーを強引に落札した話とか。
それにしても本当に600メートルのタワーなんて建つんだろうか。不要論もあるようだけど。
工事が始まるなら来年度着工、2011年完成予定らしい。
現場には最低合計2年ほど行かなきゃいけないので、運がよければ未完成のタワーから東京の街を見下ろせるかもしれない。
外圧も強まってきて変化を迫られている建設業界、淘汰されるのは仕方がないし変わる時期に入るのは色々面白そうだとか思えるのは
つぶれることはまずないという余裕のおかげかな?
何にしても、状況に応じてチャンスはあると考えて生きていきます。
19/11/2007 力技頭を全く使わない単純作業はほぼ終わってしまったので、
今は単純作業と分析の中間的な感じの、小中学校によるISO14001のデータ整理をしている。
この週末で入力できたのは40校分程度。
共通活動の項目も、単なる表記の揺れとはいいにくい微妙な違いが多いのでどんどん横に項目が増えた。
独自の項目はもちろんいっぱいあるけど、それなりにパターンは出尽くしてきた気がする。
環境教育について全体の計画取りまとめ(計画のみで実施に関しては記述なし)という漠然としたものから、
自前の太陽光発電設備の見学会など具体的なものまで色々。
特に、「水」をテーマに選んでいるものが多い。
学校のエネルギー消費の約七割を水道が占めているのも関係しているようだ。(プールの影響が大きい)
植物の栽培も多い。学校によっては無農薬の稲を地域の農家の方の協力を得て作っている所も。
ゴミの分別と地域の清掃に関しては内容や回数に差はあれど全校が取り組んでいるといっていい。
(職員?)一人当たり紙の使用量に関しては本当に数字があっているのか疑いたくなるくらい違いが大きい。
生徒数と比べてみれば納得できるかもしれない。
具体的な数値目標があるか、
生徒による自発的な参加を促しているか、
家庭での取り組みにまで広がることをイメージしているか、
などなど、微妙な意識の違いを拾いたいので、
どうしても同じ内容の活動でもニュアンスが違えば同じカテゴリの中で区別できるようカウントしているので時間がかかる。
この週末でなんとか旭区の全校について入力できた。
横浜市は全部で18区。
なんとかこの10日間くらいで入力が終わるといいな。
横浜市の人は「500全部はきついんじゃ」って言ってたけど、やっぱり頑張れば終わりそうな気がする。
疲れるけど、卒製よりはかなりましだと思う。
11/11/2007 今日の成果今日は昼過ぎから研究室で単純作業をした。
横浜市の全小中学校の平成18年度の学級数・生徒数・教職員数を入力。
500校以上あったけど数字だけだったので音楽を聴きながら打ち込んでいったら意外に楽だった。
テンキーだけで5000タッチ以上。ミスがないようにじっくりやっても1日勤務するなら時間は余る。
社保庁の例の仕事量制限はやっぱり甘すぎるらしい。しかもその条件で入力ミスしてるらしいし。
問題はISOの報告書の整理。なんとか11月中に終えて分析に入りたいな。
21/10/2007 光が見えた今日は横浜市のHPからISO14001の報告書を全小中学校分をダウンロードした。
本当は横浜市からまとまったデータを直接もらいたかったが、そんなの無いというので一日つぶして自分で取ることにした。
学校ごとに行われている取り組みや、ゴミの量、使った紙の量などに加えて、校長先生によるコメントが付いている。
全部で500超のエクセルの表に名前をつけて中身を確認しながら18ある行政区ごとに保存していった。
9時間ほどかかった単純作業だったけど、ちゃんと分析すれば面白い論文になるかもという期待感がある。
内容を見ていると思っていた以上に学校の個性が出ているので、
評価するルールさえ固まれば学校の環境問題に対する意識の高さを比べるのに良いツールになると思う。
今週は色々とやることがあるので一つ大きな仕事を終えられて良かった。
ただこの500ある表を1つにまとめるのには何時間かかるのかわからない。
途中でデータが消えないことを祈るばかり。
研究室で一緒にいたNは宅建の追い込み。大体同時に一段落したので一緒に部屋を出た。
日付的には今日の昼試験。
研究室仲間NとKヤン二人とも受かるといいな。
11/10/2007 前進MSNの不具合で昨日更新できなかった日記。
今朝は先生も交えて横浜市との打ち合わせ。 半信半疑で試行錯誤して作った資料がそれなりに的を得ていたのは良かった。 また、どの情報が集まるか、集まらないかがはっきりしてきたのは大きい。 集まる材料がほぼ決まってくると、あとは扱う範囲を具体的に決めながら論文の構成を作ることができる。 ただ、現地調査をどうしてもしろという教授の圧力を感じるのでやるなら早めに計画を立てないと時間的には厳しい。 午後は急遽、横浜市、東京電力、東京ガス、日建設計の人らの打ち合わせに出席して話を聞くことが出来た。 印象だとまだ公共施設のエネルギー使用量を集める仕組み作りに手一杯で、 具体的に省エネ手法を提案していくまでには大分隔たりがある感じ。 午前中の話と合わせると、学生の仕事は思った以上に多そうだ。 研究がうまくまとまれば今後の横浜市の活動の道しるべになるので責任は大きいが頑張ろうと思う。 03/10/2007 巨人優勝!!横浜市が余りに無反応なので、先生が教授経由で連絡してくれるらしい。
最近作業のペースが落ち気味な自分を色々と助けてくれる先生には頭が下がる。
今日研究室には、二次募集でうちを受けようか検討中で話を聞きに来た、4年生が来た。
2年前の自分と同じ様に夏の1次は意匠系で失敗し、これから卒業設計とのこと。
どうなるにせよ、頑張ってほしい。
自分がここにいる経緯を考えると人生って不思議だと思う。
話の中で助手(今はこの呼び方じゃないのか)のO田先生に、
「5講座に入ってよかった?」と聞かれた。
まだ卒業してないので・・・でも今のところはすごく良かったと思っていますと答えた。
今の環境、今の仲間、先生方について振り返る時に向かって、今は頑張りたい。 29/09/2007 歩いて歩いて横浜市からの返事はまだ無いですね。どうしたんでしょうか。
本当に忙しいときは忙しいと言う暇も無いということだろうか。
あと、阪神がやっと勝った。
さっきテレビのニュース(FNNニュースJAPAN)を見ていて気になったのは、
例のミャンマーの邦人カメラマンが亡くなった事件に関する映像で、
CMに入る直前の「FNNのスクープ映像が世界に波紋を呼んでいます。」という一文。
波紋を呼んでいるのはわかるが、そんな誇らしげにアピールすることか?と少しむっとしたのと同時に、
不本意そうな顔で読んでいたように見えた松本方哉キャスターに、上からの指示かなと勝手に納得したりした。
真実を伝えるのが仕事なら、スクープを競うのは仕方ないけど自ら言うのは蛇足ではないかと思った。
こんなことでも起きない限り他国の理不尽はほったらかしにされているということを思い出しては、また忘れていく。
国境というのは一部の先進国同士を除くとまだまだ本当に重いんだなと思う。
これで思い出したのは先々週あたりだったか、渋谷の夜で、何か幹線道路に太い大行列が出来ていて、
前後には機動隊のバス、両脇には警官がびっしりと囲む集団が何やら反対のデモをしているらしかった。
警官に護衛されているように見えたので何を主張しているのかとよく見てみると、
一人ひとりが掲げているプラカードの内容は・・・
「警察なめるな」
「警察ふざけんな」
・・・などなど、
警察に強い怒りを感じているらしい人々が、警察に守られながら渋滞を作り出している。
何かあればすぐに制圧する準備を整えながらどうせ何も無いということを機動隊や警官たちは知っている。
法律で許可されているからとりあえずやっている感じの平和な日本の「デモごっこ」は滑稽だった。
そんな暇と情熱があるならミャンマーに行ってくれ。
ミャンマーはこれからどうなるのか・・・今回のデモが報われるといいが。
さて、今週やっていた作業は、こちらにかまう余裕が無い横浜市に対して一応こちらとしては仕事をやっていたことを示す
省エネルギー・省コストの余地を判断する為の項目を整理して表にまとめるという作業をしつつ、
自分の研究に関して思いついたことを片手間にやっていた。
それなりに整理されてきた研究の目的は、
誰もが通る学校という場所が世界的な課題である気候変動に対してできることと、現状やれていることとの差を示すことだと思う。
学校の現場では教育問題もあるし、
既に色々と大変な教員の方々に新たな負担とならないよう、整理された仕組みを作っていかなければならない。
話に聞くと、今の中学生は授業に出ず廊下を歩いてたり外に買い物に行ったりするらしい。
授業の無いときは基本的に学校内を見回っていて、少なくとも一日一万歩は歩くらしい。
実際に万歩計を付けていて数字を見せてくれる所がその元バイトの同僚O君らしくて面白かった。
17/09/2007 へんじがこない本年度からスタートする横浜市の省エネ省コスト推進事業に協力しながら論文を書くということで、
今まで何度か打ち合わせ等を行ってきた。
横浜市側の担当者も2人しかいないので少し忙しくなるとすぐに音信不通になってしまうのが難しいところ。
夏までは情報管理に関して不祥事があったらしく数ヶ月間無反応で、
久しぶりに連絡が取れて打ち合わせができたと思ったら直後にお盆休み。
お盆明けもしばらく音沙汰がないと思ったら省エネルギー事業委託の入札が長引いていたらしい。
忙しいのにこちらから欲しいデータだけよこせと言い続けるのも申し訳ないので、
前回の打ち合わせから横浜市に必要な資料を察して作ろうとしてはいるものの、
そのことに関してもリアクションがなかったので、要るのか要らないのかわからない資料だと思うと進まなかった。
でも委託業者が決まったということはようやく事業として動く筈なので、
どう転んでも対応できるように準備しておきたい。
一応こちらのスケジュールや都合を昨日送った。
連休明けに返事来るかな??
16/09/2007 また明日から今週は色々と忙しかった。
忙しいという言葉は心を亡くすと書くこともあって時間がないと言う意味では極力使わないようにしているけど
振り返れば既に入っていた予定を消化するのに精一杯だった気がする。
過ごした一日一日の意味を考える為にも、この場所に文章を残すと言う作業をまた少しずつ続けていきたい。
放っておいても周っていく日常の中で
色々な人達からいい刺激を沢山受けた1週間でもあった。
明日から本業の研究に投影していければいいと思う。
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