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11/17/2007 初心に帰れば就職活動で、こんな内容の文章を某広告代理店のエントリーシートに書いていたのがブログの下書きに残っていたのを見つけた。
確か自由記述で、今いちばん気になること、をテーマにどんな表現を用いてもいいですよというお題だった。
今一番気になることは、クリエイティブという言葉の意味です、と始めて、
建築学科に入った理由から話は始まり、
最後には結論として、だから広告業界に入りたいという結論で締める、という中々手の込んだ論法だった。
▽
私が今いちばん「気になること」は「クリエイティブという言葉の意味」です。 私は幼少の頃から、自分はものづくりが得意で、それを生かした仕事に就きたいと考えていました。
乱暴な言葉で言えば、世界をクリエイティブな人とそうでない人に分けた場合、自分は前者でありたいと考えていました。 大学で建築を学ぶことにしたのも、それが理由です。 しかし、建築を始め色々と学んでいくうちに、 世の中で人の手を必要とする仕事は全てその人が持つクリエイティビティを必要としていて、 違いはものが生み出されていく過程のどの部分に関わるかということ、がわかってきました。 では、自分は何の為に、何を生み出すことの、どの部分に関わりたいのか。 それを見つける作業が就職活動であり、必ずしも「モノ」を作ることに固執しなくても、 もっと自由に、自分が本質的に何を創りたいのかを追求してもいいと思えるようになりました。 今の私は、コミュニケーションに魅力を感じています。 それを最も強く感じたのは留学時の事でした。そこで出会う外国人の友人との会話の中で、 相手も英語を母国語としていない場合、お互いが拙い英語で自分が伝えたいことを伝える為に、 使える表現の中から選び取っていく作業となります。その困難の中で表情などの助けを得て分かり合える喜びとともに、 何気なく日本語を使っていた生活の中では気付かなかったコミュニケーションの本質を見た気がしました。 伝えたいことがそれぞれの心の中にあって、言語はそれらを共有する為のツールにすぎないということ、 また同時に、言葉はもっと大事に使うべきだということに気付きます。 世の中には絵がうまい人、歌がうまい人、野球がうまい人など得意分野は色々で、 天職と呼べる仕事に出会う人は皆、自分のハートに従って今持つツールを磨いてきた人だと思います。 素晴らしいと言われる作品、試合、仕事等々人が生み出す全ての物に共通するのは人の心を動かす意思だとすれば、 クリエイションという言葉は最終的には人と人が伝え合うこと、コミュニケーションと同義なのかもしれません。 学部の間にこなしてきた建築設計の課題も、 リーディングと呼ばれる敷地調査・社会調査から始まり、 自分なりの回答をプレゼンテーションすることで終わります。
広告の仕事は、社会からの要求を読み取り、 社会に向けて魅力的なプレゼンテーションを発信していく、そして人と人との話題もつくっていく、 という点で、社会を相手にしたコミュニケーションのプロであると言え、今私がいちばん、気になる仕事です。 △
こんな長文を決められた長方形の中で文字の大きさが均等になるようにイラストレーターを使って配置を決めてから書いたりした。
安易に写真とか使うよりも直筆の文章で埋めた方がインパクトがあるかなとか思って。
苦労の甲斐あってエントリーシートは通った。
結局この会社の面接に行く前に大林組に決まったけど色々考えたことは無駄になっていない。
自分が属する業種もどうなるかわからない時期に書いた文で、
結局自分は今の専攻を生かして実際にモノをつくっていく道を選んだわけだが、
想いだけはそのままどんな仕事にも当てはめることが出来る。
それを忘れず、いい仕事をしたい。一流の仕事が出来るようになりたい。
3/9/2007 One time to go(あと一回)今一番辞めたいバイトNO.1の座を長い間死守していた、
6時に起きて平塚まで出かけるバイトも、後一回となった。
ここのところ死ぬほど寒かった騒音の測定は
自分が何度も就活を理由にすっぽかしていた間に終わってしまっており、
今は今年度の報告書作成に忙しい。
今日も報告書用の書式にデータを載せる作業を延々とやっていた。
あまりに面倒かつ退屈な作業で午前中は眠かったけど午後はなぜかかなり頑張った。
とにかく仕事を早く終わらせることに集中しだすと楽しくなってきて、
最後の方は次から次へと仕事が来ては終わらせて指示待ち・・・という
競争のようになり何となく充実感を味わった。自己満足だけど。
最後の日は来週の月曜日。報告書の締め切り日なので大変そうだ。
これでもうよっぽどのことが無い限り平塚には用がないと思うと不思議だけど感慨は無いなあ。
畑と道路と電信柱、日本のどこにでもある間延びした地方都市の風景が広がっている。
ただ、論文を書いたことの無い自分にとって、それを仕事にしている人の手伝いが出来たことは
すごく勉強になったし、いい経験をしたと思う。
今日は役員面談の日程が決まったらしく、電話が来た。
最初は4月と聞いていたが、来週木曜15日らしい。
誰も落ちない・・・らしいけど万全を期して就活を締めくくりたい。
例の談合云々の問題で役員も何人か異動、そして役員の任期は1年に短縮されたとか。
大林のHPを色々見ていて、役員編成の書類をプリントアウトしてみるとその人数に驚いた。
思っていた以上に巨大企業だが・・・埋もれないように頑張ろう。
3/1/2007 最初で最後の面接今朝は大林組の面接があった。
昨夜は疲れて寝てしまったので一応少し早めに起きて履歴書に書いた内容を確認して出かけた。
着くと控え室に一枚の用紙が置いてあり、
・学校名 氏名
・卒業論文のテーマ
・学業以外で力を注いだこと
・なぜゼネコンを志望するのか
・なぜ大林組か
・大林組でどんな仕事をしたいか
の6項目を合わせて1~2分で自己紹介していただきます、と書いてあった。
まず何を話せばいいのか準備が出来るのでありがたかったと思う。
その後の質疑応答では、
音楽について、
今の研究室について、
英語について、
他業種への就職活動、
そして首絞め強盗のエピソードについて聞かれ、和やかなムードで終了した。
控え室に戻ってすぐ、別室に呼ばれ、先に面接を終えていたO君と雑談をしていたが
そのうちO君も別の部屋に呼ばれ、しばらくして面接官の一人が部屋に入ってきた。
結論から言うと、君には入ってほしいと言われた。
即答は出来ない旨を伝えると、できれば1週間後には、とのこと。
その後はリクルーターの方に電話して、一緒に食事しながら話をすることにした。
例の談合のことも含めて仕事の話を色々聞いた。
面接官は設備のトップの人たち、もしその人たちに魅力を感じなければ断ろうと考えていたけど、
色々総合して考えて、今日で就職活動は終わりにしようと思った。
やるからには、一流を目指して頑張ろうと思う。
推薦書を頂いているので教授に報告したら、喜んでくれた。
そのまま研究室のPCから、この文を書いています。
2/28/2007 筆記試験二回今日は昨日説明会に行った総合コンサルの筆記試験が午前、有楽町にて、
午後はみなとみらいパシフィコにて広告代理店の同じく筆記試験。
何とか朝起きて原付を走らせ、駅で財布が無いのに気付いたときはそのまま帰ろうかと思ったが、
鞄に通帳が入っているのに気付き、また午前のは身分証明書を要求していなかったこともあり、事なきを得た。
受けてみると会社ごとに問題が違って面白い。
コンサルの問題は言語系数学系共に論理問題で、
言語系はなんだかおかしい論述に対する最も的確なツッコミ探し、
数学系は集合論ばかりだった。
全問自分なりに解説可能な形で回答できたので、本来予定に無かった企業だけど(めちゃくちゃ倍率高いし)
少なくとも面接には進めると思う。
午後の為の頭ならしにもなったし、間違いなく行って正解だった。
合間に急いで帰って財布を回収。
午後のはみなとみらいの巨大な会場を借り切って行われており、
SPI対策の本で勉強しているスーツ姿の学生があちこちにいて、
昼食を取った場所もそんな集団に埋め尽くされていた。
3時から始まる試験は休憩なしで一時間半、言語系、数学系、クリエイティブ試験と続いた。
こちらもそれなりに個性があって、言語系のトピックは美術論とか、睡眠の話。
数学系は集合よりも計算問題が多かった。
クリエイティブ試験は「メガネの気持ちになってコンタクトの人に自分をアピールする一言を思いつく限り挙げろ」
これも倍率が高いらしいけどほぼ全部出来たし、周りの反応を見ているとこの辺は通過できるはず。
6年も塾でバイトした甲斐あって、SPI対策の時間を他の事に使えるのはありがたいと思う。
明日の朝はつい先日独禁法で名古屋支店の営業部長が逮捕された^^;大林組の面接がある。
もし聞けたら談合について社内ではどう捉えているのか聞きたいな・・・。
それは最悪リクルーターの先輩に聞くとして、面接官の方が考える一流の人材像については是非聞いてみたい。
世間から勝手に抱かれてしまうマイナスイメージを跳ね返せるくらいの目標が持てるのかどうか。
とにかく試験2回もあると疲れた。
明後日は旭化成。ついに本格的に始まってきたけど、今のところ楽しめていると思う。
ただ、交通費でどんどん財布が軽くなっていくのがきつい。
2/26/2007 漫画喫茶より遠藤照明の説明会の帰り、少し飲んだので念のため駅近くの漫喫でメールチェックしています。
いつになったら家のネットは復活するのやら・・・。
インテリアの照明の設計や配置などを担当する当社の説明会は、
何だか説明する社員に覇気が無かったのが気にかかった。
2/23/2007 祝☆日本航空内定(注・私ではありません)今日は大林組、設備部の専門試験を品川で受けて、
帰りに築地でADKのエントリーシートと会社案内を受け取り、
握り寿司を食べて帰ってきた。特上、と言いながら値は1800円。非常に美味しかった。
テスト前だったり、何か不安な時期と言うのは部屋をいじりたくなるもので、
古い手紙の整理などしていたら、忘れていたことがあまりにも多くて驚いた。
あの頃の自分と今の自分はずいぶん違うけど、
そのギャップを思い返して埋めていくと
目の前にあることに夢中になれること、が自分の長所でこれからも大事なんだろうと思う。
興味がそんなに無かったはずの設備の勉強も始めてみるとなかなか楽しくて、
テストはそれなりに出来た、はず^^;
来週面接で、うまくいけばそこでほぼ決まる。
ゼネコンに入るとしたらそこだけだけど、どこに行くにしろ自分なら楽しめると思う。
さて、最後にタイトルの意味ですが親友E君の念願のJAL行きが決定。素晴らしい。
いいパイロットになってください。
2/21/2007 家でネットが使えない@@色々なことに気をとられて家の電話料金を払い忘れていたら、
いつからか請求書は送られてこなくなり、その請求書の存在も忘れたころ・・・
ふと日の長さも感じるようになった今日、
インターネットが使えなくなった。
今まで何度も契約解除の通告とか来たことはあったけどその時は大抵その期限までには払っていたけど、
今回はそんな通知は無し・・・というかだいぶ前に気づかず捨てたのか?!
手元にあった払い込み用紙2か月分ほど、もう払ったものなのかまだなのかも分からないまま
払ってみたけど変化は無し。。。
就職活動で頻繁にメールチェックが必要な今、家でネットが使えないのは非常に痛い。
今日は新横浜のテストセンターに言って、SPI試験というものを受けてきた。
簡単な国語と算数、性格検査。テスト自体は簡単だったけど、
会場に行く時間になって地図が分からず、とりあえず駅まで向かってみるが雨が思った以上に冷たいので
原付はツタヤの屋根の下に置いてタクシーを拾ったが、タクシーの運ちゃんもよく場所を知らず、
なんとかたどり着いてみれば、前にTOFLを受けた場所だった。
そういえば結果がいつまで待っても郵送されてこなかったTOFL・・・(1年以上前)
表札に名前が無かったからだろうか・・・受験料は確かかなり高かった気がするが、もう無理かな。
とりあえずネットが使えないパソコンは起動する気にもならないことがわかった。
すごく巨大な情報網から切り離されたのを実感する。
今思えば何でもかんでも検索すれば分かる現代とはすごい時代だ。
はやくNTTに何とかしてもらわなければ・・・再契約っていくらするんだろう???
N君に聞いてみようか。
2/13/2007 エントリーシート今日は2通書いた。
1通目の某広告業2番手へのやつは週末に徹夜で書いたのに終わらなかったのがちょっと響き、生活がかなり乱れた。
しばらく前にエントリーシートを出し、落ちたかと思っていた大成の人から電話がかかったきたが
誘われた現場見学会は大林のそれと同じ日。
大林の方は採用とは直接関係ないようなのでそちらを断ることになるのだろうか。正式な連絡が来てから考えよう。
ゼネコンの専門職の採用はオープンに見せかけて全部リクルーター経由なので、内定もらうと蹴りにくいらしい。
でも自分はまだまだ本気で受けて受かるか落ちるかというレベルだと思う。
それなりに狭き門だし頑張ってみるか。
2/7/2007 興味のある業界まとめ人と就活について話していると、自分は結構好奇心を持てる範囲が広いらしくて、
それはいいのだけど自分でも自分が何を軸にしているのかわかり辛くなってくるので整理する意味もこめて、 現在エントリーしている業界ごとに思いつくことを書いてみた。 ゼネコン
ゼネラル・コントラクター通称ゼネコン。最近また談合が話題になっている某社の設備設計部門を現在受ける予定。 建築系学生の志望先としては定番で、設計から施工まであらゆる業務を統べる総合請負業。 現場での下請けを「協力業者」と呼び、うまく管理する為の専門家集団となる。 建設業務に必要なあらゆる分野の優秀な人を集めているので、そんな人たちと協力して具体的なものを作っていくのは勉強になるだろうし、 自分が社会に何を提供しているか、仕事としてわかりやすく、着実に成長できる場はあると思う。 現場では施主に一番近い存在で、気に入らない業者は締め出したり、時々政治的な力を使ったりするそうだ。 提案が通る場合もあれば、施主に振り回される場合も多々あるらしい。 住所不定になる可能性大。ずっと本社勤務という幸運な人もいれば、途上国から途上国へと点々とする人も。 職場は「建設現場」・・・。恐ろしいけど、確かに日本の施工技術は世界でもトップだと思う。特に精度は素晴らしい。 海外のビルはかなり歪んで建ってます。 不動産
時には法規制も塗り替え、日本の再開発を引っ張る、ディベロッパーと呼ばれる人達。 彼らが作るでっかいマンションやショッピングセンターを見て、こんな建築を俺も作りたいと思う建築の学生はいるのだろうか。 むしろそんな強力な資本の原理を覆せるほどのデザイン力もアイデアも持てないながらも、ただ反感を日々育てているような気もする。 パンフレットに載っている建物はどれも写真写りは良く、コミュニティ形成と環境共生を謳っているがどこまで本当なのだろう。 儲かってナンボとはいえ、施主として計画の全てを左右する存在なので、自分がその中で使命感を持ち続けられるなら・・・ 現実の中でベストを尽くすのは面白いんじゃないかと思う。 建築自体からはやや離れるが、金融や政治にもやや近づき、ある意味社会の仕組みの中心に近い所になる。 インターン先の部長から、「まずは社会の中心に行けよ。端の方には後から行けるぞ。」と言われたのが気にかかっている。 インテリア
ゼネコンからは内装屋さんと呼ばれているようだ。華やかな割に立場としては弱いのかもしれないが 直接出来上がるものをデザイン、提案、施工という部分を担当するので個人として育つ部分が多く、 仕事の手ごたえは強いと思う。今後は建築の建て替えよりもリフォームが増えることを考えると プランナーとして活躍の場は増えていくだろう。 研究室の同僚にこの仕事が天職っぽい奴がいるので、自分は敬遠して他の道を行こうかとか思ったりもしたが、 インターンでリフォームについての企画をやったのもあり、一定の魅力がある業界。 ただ、信頼できる親しい友人とは別の道に行くというのは楽しいし、後でお互い役に立つんじゃないかと思っている。 広告代理店
建築とは全く関係なし。ただ、建築の箱自体ではなくその中身での人の行動をどう誘導するのか、 という自分が設計課題をやっていたときの興味に合致する部分がある。 世の中にあふれる情報に、自分の意思を載せてどうプレゼンテーションするか。 最近はグループワークや人とのやり取りが好きだし、塾講も飽きるくらいやってプレゼンはだいぶ慣れている。 早いサイクルでいろいろ作れそうなイメージもあって、 「楽しそう」というのが一番。色々な業界の戦略に関われるというのが魅力。 ハウスメーカー
インターンで行った業界。そこは中小だったとはいえ、大体どんなことをするかは2ヶ月通ってわかっているつもり。 一つの家庭の一生の買い物をアレンジする仕事。 家って建築の中で一番親しみ深いし、インテリア系と一緒で直接顧客の笑顔が見えるのはいい仕事だと思う。 一種古くからある仕事というのはリアルなやりがいがあるんじゃないか。 どのメーカーも地域密着戦略なので定住できる。大手は住宅以外も手がけていたりする。 設計事務所
いわゆるアトリエ系と呼ばれるところは福利厚生無しとか、フリーターと大差ない給与というのが一番のネック。 それ以上に大学時代色々な趣味に手を出していた自分は食べる意外は設計という生活が出来るのかどうか。少なくとも今は違う。 当然、北山先生とか見てるとかっこいいし、建築家という生き方は凄いと思う。 給与などは見るべきところではなく、下積みの場である。 コンサルティング
塾講歴が長いので、「人に何か教える」「人に何か指示を出す」のは得意だし、好きな部分はある。 それを、部分積分どころか連立方程式や分数の足し算が出来ない中高生にやるんじゃなくて、社長にやるという怖い仕事。。初任給はいい。 テレビ
やたら大人数が受けるし、軽いノリで練習になるかとエントリーするも、放置している間に締め切られた。。。 せめてWebテストくらいはやっときたかったが。あ、フジはまだか?
楽しそうだとはいっても、俗っぽいイメージはぬぐえず。
1/31/2007 まもなく四半世紀先週は三井不動産のセミナーに参加して7人一組で軽いディベロッパーごっこ。それなりに楽しかった。
今日は例の平塚のバイトが入っていたが、急遽お休みして清水建設の施工現場見学会に参加した。
ゼネコンに入った場合、施工管理は必ず経験するので再度よく見て損は無いと思ったからだ。
ゼネコンの専門職の魅力は、着実に一つの業界に専門家として根を張れること。組織に守られている安心感もある。要は肩書きが付く。
ただ、途上国に飛ぶリスクはかなりある。語学力を前に出すならなおさら飛ばされそうだ。
いい経験だと皆言うけどできればするかしないかは自分で選びたいものだ。
直感と言うのはよく出来ていて、論理的に正しそうに思えたものも実はそうでないことが最初からわかっているということがある。
考える時間を省く脳の見事な働きなんだろうけど、
とにかく周囲で情報過多な今はその判断はつかないので、シンプルに今やれることをやってみたい。
そのうちまた心の声もはっきり聞こえてくるだろう。
さっきなんとか大成に出すエントリーシートが出せた。枠があるのかどうかは知らないが・・・。
気付けば今日が24歳最後の日・・・25年目も頑張ろう。
1/25/2007 突然の赤い顔今朝はシャワーを浴びている途中に疲れなのか何なのか突然鼻血が出て大変だったがなんとか説明会に参加して、
帰ってきてバイトに行き、一人の生徒が高校合格を決めていたことに喜んだ。
今日の自分へのご褒美は、使い捨てコンタクトを捨てること。
2週間用だが大抵一月くらいは使う。だんだん乾燥するのが早くなってくると捨てるタイミングを待つことになる。
とりあえず何か乗り切ったときに捨てると、手入れしなくてもいいというだけでちょっとした贅沢を味わえる。
就活はどの企業も一長一短あって今日はリクルートという非常に先進的な風土の企業を見てきた。
その魅力を感じると同時に全く正反対のゼネコンの専門職にもある一定の魅力があることに気付く。
今はとにかく自分の目で見て、人生を選びたい。
その為には目の前の企業には本気で向かわなければ。
明日はまた平塚出勤なので6時起き。早く寝よう・・・
写真は名作、バルセロナチェアー@MoMA
1/22/2007 履歴書を書きながら某設計のエントリーシートを書いていて思ったのは
やっぱり書くことって大事だということ。
言葉にならない思いというのもあるけど、
自分を伝える為に何かを書くという作業の中で、ぼやけたものがはっきりしてくることもある。
最近の活動で言うと、大規模な建築現場の中を見せてもらうという貴重な機会があった。
某ゼネコンの施工管理の説明会の後。
魅力的な職場ではあったけど、20年この仕事を続けられるかと聞かれると・・・
そう、本質的に自分に向いているものではないと正直思った。
自分より他にもっと向いている人がいる。そんな感じ。
というわけでこの日記ももう少し更新しなければ。
ネタがない日は今までのように旅行先の写真など紹介しよう。
今日はMOMA近代美術館@ニューヨーク
設計は日本人の谷口吉生 12/28/2006 一段落。いわゆるゼネコンのなかでも設計部というところは採用が早い。
志望者が多い中、各社両手で数えられるくらいの人数しか取らないので当然狭き門であって
採用不採用が遅れると学生の未来に支障をきたすという配慮からだと思う。
昨日は大成にはポートフォリオの提出、大林にはOB訪問と会社説明会の為にポートフォリオを徹夜で作り2部印刷して東京に行っていた。
ひどい雨で資料が濡れないように運ぶのが大変だった。基本的に大成と大林は各大学から1~2名取るか取らないかという感じで、
もうその晩に大林の国大OBさんから残念ながら・・・で始まるメールが届いてしまった。
ジュースを飲みながらの軽い話し合いで、こんなに早くふるいに引っかかるとは驚きだったけど
学部の間に作ったものに自信が持てず二の足を踏んでいたポートフォリオ作りに取り掛かれたのは良かった。
いくつかアドバイスも聞けたので今後には生かせると思う。
就活の練習だと言いながらも資料を見たり、フォリオを作ったり、会社の説明を聞いたりすると
ここで働けたらいいなという気持ちは湧いてくるけど、閉じてしまった扉の向こうを見ることに意味は無くて
今はその作業の中で感じた設計がしたいと気持ちを大事にして当面は頑張ろう。
限りある未来を~♪搾り取る日々から♪というスピッツの「愛の言葉」の冒頭の歌詞のように
どんどん自分の可能性が狭まっていくように思うべきではないんだと思う。
今の自分が何に魅力を感じるか、それを忘れなければどう転んでも自分の居場所は見つけられるということ。
それがここ数年、慌しく色々なことが変わる中で一番学んだこと。
今年も残りわずか。周りの人たちにも大変恵まれ、忙しくも楽しい充実した1年だった。
明日をいつも楽しみにして過ごせていたと思う。支えてくれた皆に感謝したいし、来年には少しでも恩返しできたらいいな。
明日の晩から明けて4日まで、横浜を空けて浜松にいます。
良いお年を~have a nice year 2007 !
12/20/2006 大成建設設計部のオフィスツアー、研究室横に張られた小さな紙に惹かれて参加したら
実のところは指定校推薦の選考であった。
27日までにポートフォリオ提出の後、校内から2人に絞られ、年明けに最終選考。
この忙しい時期に寝耳の水のようなスケジュールだけど今後の就職活動の為にも頑張ってみます。
仕事自体は面白そうだった。巨大な設計組織の中身を見れたのはかなり貴重な体験になるかもしれない。
12/18/2006 旭化成ホームズ情報旭化成ホームズのオープンセミナー@新宿本社人事部に参加してきた。
社員もそうだけど学部3年生の人が多いからか、若い!というのが第一印象。
友人が営業として楽しそうに働いているので知ってはいたが
社の雰囲気としては良さそうで、60年持つロングライフ住宅を核としている点も好感が持てた。
働き方としては異動も当然あるがエリア担当は基本的に地域密着となる。
住宅産業の個人的なネックとしてはあまり英語が役に立ちそうにないこと。
離職率は低く平和そうな会社。敢えて飛び出す勇気は失いたくないと思ったりもしている。
メモをいくつか残しておくと・・・
・大まかに最初は技術系か営業かで採用され、研修の後に希望を参考に配属が決まる。
・設計・現場管理共に1年に平均して30棟手がける。
・新人には先輩のインストラクターが付く。
・プレゼンを自分でやりたい人は自分でやっているし、会いたくない人は営業に任せている。
・長寿命を売りにしているので、飽きの来ないシンプルモダン系のデザインが基本。コルビジェの5原則を意識しているらしい。
・ALCを外壁に使うことは絶対なのでR壁(円弧の壁)は作れない。顧客が望んだ場合は理由を聞いて説得してみる。(出来ないとは言わない)
・サービス業なので客の満足度が最優先
・6年目までは独身寮有り(月家賃5000円)
・産休は三歳までに延長されたとか
・千葉学さん他建築家との交流有り
・社内スポーツ大会がある(全国大会と称して名古屋に集まるらしい。参加希望多数で抽選になる)
・去年の選考の流れ・・・2月末、セミナー・エントリーシート提出→3月初旬、面接→3月中旬、プレゼンテーション(何を持ち込んでも良い。2,3分で簡潔に)→SPI(あまり出来なくても受かる)→4月初頭、役員面接(最終)
・企業研究よりも自分を正確に伝えることがポイント
最後の採用担当の人のスピーチで面白かったのは、昨今氾濫しているマニュアル本をあまり読まれるとこちらが困るとの話。
面接をしていて、読んでいるなと感じることは多々あるらしいが、その人の本質が見えなくて困ることも多いという。
そして、よくわからない人を採用は出来ない。入ってみて合わなければ会社にとってもその人にとっても不幸だから。
自分を偽って内定数を増やすことに必死にならず、素の自分のまま
数多くの会社を見て是非自分に合う所を見つけて欲しいと言っていた。
明後日は大成の設計部を見学できることになっている。アドバイスもらうためにポートフォリオ作り直したかったけど間に合うかな・・・
旭化成の人の言う通り自然体で進めたい所だけどゼネコン相手では少し背伸びをすることになるのだろうか。
やはり今日良かったのは人を実際に見ることが出来たこと。
最終的には自分がこんな大人になりたいな・・・と思える、そんな先輩がいる所に入りたい。
(参考)旭化成で設計をしている人のブログ発見。社員のブログは実際にどんな生活になるのかわかるので面白いと思う。
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