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16/11/2007

あなたが花なら・・・

 
 
昨日、研究室の仲間とレイトショーでALWAYS続・三丁目の夕日を突然ながら見てきた。
前作を見ていなかったんだけど、絵も綺麗だし、盛りだくさんのエピソードがうまくまとまっていて、
とても良い映画だった。
後で聞いた話では、話は完全に前作と繋がっているので、前作を見ていたほうが泣けるらしい。
順番は前後するけど前作も近いうちに見てみたいと思う。
ただ、冒頭のつかみが素晴らしくて、一気に世界に引き込まれるので単体の映画としても問題なく楽しめた。
最後に流れるバンプの主題歌「花の名」も良かった。
しみじみと聞き入ってしまい、カバンを映画館に置いたまま帰りそうになった。
帰ってすぐに寝て起きて、
今日は朝から久しぶりに先生と打ち合わせ。
やり方は間違っていないので、頑張って突き進みましょう!という感じだった。
ただまだ曖昧な部分に関しては横浜市の人に確認していかないといけない。
もう少し横浜市の人の反応がよければ不安は少ないんだけど、
メインに扱うことに決めている学校のISO14001の進捗管理表に関してはただ面倒な作業が前にそびえているだけなので
今日の午後はどうやってまとめるか色々試行錯誤して表を組み立てていた。
何となくこの形でいけそうだ!となったときに参照元のISOのファイルの不具合で見事に作った表まで壊れた。
開きなおしてみると殆ど何も残っていなかった。
丁度お腹も空いたし、学食行くか。
バイトもあるので今日はそれで帰った。
 
これだけ言うと悲惨な話だけど、もともと不安定なファイルだったし、むしろ数校分整理しただけの所で壊れるリスクがわかって良かった。
それに、何とかなりそうな感触の方が収穫だったし、同じものはすぐに作り直せると思う。
そういうわけで、研究の方もちょっと面白くなってきた。
今の気分が続いているうちに、何とか軌道に乗せたい。
 
P3140055
 
 
28/06/2007

硫黄島からの手紙

研究室の仲間と部屋で一緒に見た。
 
国土地理院が硫黄島の読みを「いおうじま」から「いおうとう」に変えたそうで。
 
地元民の呼び方を尊重したとのこと。
 
この映画のタイトルの呼ばれ方も変わるのだろうか。
この映画は、見ていて悲しくなったが、
あまりに絶望的過ぎて話に入り込めずに傍観していた自分にも悲しくなるという、
二重の味わいがある映画だった。
 
この映画を見ている現代人と同じように、戦争にいまいち乗り切れず、
やってらんねーよ、ついてけねーよ、という感じの主人公の、
「この手紙が君に届くことは無いだろう。でも、書いているだけで落ち着くんだ。」
そんな言葉が良かった。
手書きの手紙は、書いていると気持ちが文字に乗って、何か心が軽くなるような気がすると思う。
だから受け取る方も嬉しい。
 
中村獅童はどこへ消えたんだ?
ものすごいやけくそな感じは、演技なのか、離婚のショックか。
 
次は「父親たちの星条旗」を見てみます。
15/05/2006

取り戻したい愛がある、取り戻したい象がいる。

マッハ!!!!!のトニー・ジャー主演のアクション第2弾、トム・ヤム・クンを見てきた。
 
代々王に献上する為の象を飼い、有事にはその象を守って
戦ってきたというムエタイ戦士の一族に生まれた主人公が
奪われた像を取り戻す為にオーストラリアのシドニーに乗り込むというお話。
簡潔にまとめたわけではなく本当にこれだけだから驚きだ。
トムヤムクンは戦いの主な舞台となる料理店の名前。
 
マッハの方がストーリー的にはまとまっている。が見ていてストーリーは心底どうでも良かった。
(冷静にいうと脚本とか展開はひどい・・・)
とにかくアクションがすご過ぎる。象との絆なんかじゃなくてトニージャーの身体能力に感動。
台詞は「僕の像を返せ!」が9割を占める。あとは鬼のように暴れるのみ。
そしてやっぱりあったスタッフロールでのNGシーン。皆撮影で傷つき過ぎで笑える。次作はあるのか?!
あったらもちろん見に行くぞ!!
公開は19日までだとか。気になる人は見てみましょう。
 
 
12/04/2006

エターナル・サンシャイン

「マルコヴィッチの穴」という凄まじい作品を書いたカウフマン脚本の
別れた恋人の記憶を消す作業を追った物語、エターナルサンシャイン
 
良いという噂を数箇所から耳にしてちょっと前に見たけどなかなか素敵な映画。
自分の一部の様に思っていた人を忘れることがどんなに大変か。
一晩でそれを消去する業者がいるというのが凄い発想だけど
映画という短時間で出会いと別れをうまいこと切り取っている気がする。
また心境が変わったとき見たら新たな発見があるかもしれない、
何年かおきに見てみても面白い映画だろう。
音楽も良かったな。

マッハ!!!!

最近バキばっかり見ていたら
以前父親が絶賛していたので気になっていたアクション映画、「マッハ!!!!!」が
なんとGYAOで配信中なのに気付いてさっそく見てみた。
(メールアドレスを登録するだけで無料で見られる。CMが入るけど意外と快適。)
 
早回し・CG・ワイヤー吹き替え一切なしの生身のアクションが凄すぎた。
最初主人公がなかなか戦わないんだけど
一発目の攻撃、カウンターのハイキックの美しさで一気に引き込まれる。
ストーリーも単純ながらよく出来ていて
タイの田舎村の汚れない感じとバンコクの退廃っぷりの対比が鮮やかで良かった。
最後のNG集では各アクションシーンの舞台裏の文字通り血のにじむ努力が見られる。
 
アクションで感動したのは久しぶりだ。すごいぜ、トニー・ジャー!!!
 
 
 
 
19/02/2006

TEAM AMERICA~WORLD POLICE~

念願のDVD購入。
ロンドンにいたとき語学学校の先生に勧められて見に行ったR指定の人形劇。
とにかくハリウッドスター達の扱いが酷い。特に何の恨みがあるのかマットデーモンが哀れ。
挿入歌の歌詞もいちいち面白い。
パールハーバーとベンアフレックの悪口ばっかりのラブソングとか。
特典映像を見ると製作者はハリウッドの俳優が大嫌いらしい。
ただそれだけで実名のそっくりな人形を使ってギャグにしてしまうのが許されるのは
良くも悪くも自由の国アメリカという感じがする。
日本じゃ「王シュレット」だけで大騒ぎだったのに。
キムジョンユル(一応映画ではキム・ジョン・イルという別人らしい)が見たら
激怒するか逆に爆笑するか・・・爆笑はないか・・・(ーへー;
やっぱりというか何というか日本では一応公開はされたものの規模は小さかったし
レンタルもあんまり出回ってないのでまだ見てない知り合いにどんどん広めていきたい。
10/02/2006

アイランドと初恋

アイランドを見た。
パールハーバー、アルマゲドンのマイケル・ベイ監督作ということで
演出過剰なお涙頂戴劇なのかな
という心配もあったけど意外とさわやかな印象。映像も美しかった。
 
導入部分は社会を欺いて顧客の体のスペアを提供するクローンを
何の疑問も抱かせずに提供する工場という理不尽な世界。
健康を厳しく管理されているクローン達は
「アイランド」と呼ばれる理想郷への移住の当選を夢見て
汚染された地球の「生存者」と思い込まされて暮らしている。
当選したクローンたちは涙を流して喜ぶがそれはスペアとして「出荷」され
「廃棄」されることを意味している。
 
基本的に斬新なのはここまで。
中盤は「脱走」
終盤は「奴隷の解放」というわかりやすい正義対悪の構図に収束していく。
前半良かったけど後半がもったいないという話を聞いていたけどなるほどという感じ。
 
この映画を見て思ったのは監督が一番やりたかったのは
クローンの是非を社会に問うなんて大それたことではなく、
大人になって色々知っていくにつれて出来なくなっていく
「初恋みたいな恋の感動」を描くことだったんだなと思った。
というわけで一番印象に残った場面は、
いい年した男女が互いに触れ合うだけで何だこれはと感激しているシーン、
初めてキスをするシーンでユアン・マクレガーが
もっと早くやっときゃよかった!!」とつぶやくところ。
 
クローン製造会社が悪徳すぎて生命倫理以前の問題に押しやられていているのは
社会的なトピックを使って目を惹きながらも変に社会的メッセージを持たせずに
娯楽作品として仕上げる為のテクニックとして上手だなと感心した。
この辺の強引さがマイケル・ベイなんだろうか。
今まで見た彼の作品の中では一番良かったと思う。(パールハーバーはひどかった。)
気楽に楽しめる映画としておすすめ。
 
うーむ・・・寝る前にちょっとだけ見ておこうと付けたら最後まで見てしまった・・・。
また寝るのが朝だ・・・++;
07/02/2006

宇宙戦争

宇宙戦争」のDVDを借りて見ていた。
卒製本の編集中の同級生からレイアウトの変更の要請があり、
作業にかかる前に弁当でも買おうと外へ出たら大雨のようなすごい音で
氷の粒が降っていた。雪というよりはみぞれに近かったけどすごい勢いで外を白く染めようとしていた。
それだけでまだ映画の中にいるような不思議な感覚。少し怖かった。
 
毎年のように公開されていたゴジラ、これを一般人の視点でリアルに撮った感じの映画。
ただできるのは死を少しでも遅らせることだけのような絶望的な状況の中
主人公は要所要所で高い声でわめいて実に迷惑な、
でも可愛い娘を守ることだけに全てを賭ける。
 
戦争映画というよりは怖いパニック映画。
戦争映画として見てみると、
世界一強い国アメリカにとっては起こりえない
圧倒的強国に一方的に踏みにじられる一般市民のみを描いているという点で
反戦的なメーセージも込められているのかもしれない。
 
じゃあ感動作かと聞かれるとその辺は中途半端だけど
スピルバーグらしく何となく見ていても楽しめる娯楽映画だったと思う。
 
やっつけ仕事で終わらせた改打版のCDRを学校に届けに行く時
積もりかけていた雪は雨に変わって今はもうほとんど溶けた。
後残った仕事は明日助手に図面を見せて修正点を聞いてその通り仕上げるのと
20日からの大桟橋での展示の準備のみ。
終わるめどが立ったら卒業旅行の計画立てたいな。
 
 
 
06/02/2006

亡国のイージス映画版

この間の夏映画の予告編を見て小説を買い、
小説が面白かったのでやっと映画を見てみた。
テンポが悪くなる部分(離婚のシーンとか)以外は殆ど内容は同じで
小説のダイジェスト映像という感じ。
小説ではかなり内面描写に紙面を割いているが
映画では一瞬の回想シーンを除いて事件がだんだん進行していくのみ。
省略が多すぎてこれだけで意味がわかるのだろうかとかなり疑問。
役者さんも表情に情報をこめる為必死な感じだったけどどうしても薄っぺらくなっている。
これで舞台の感じを掴んで小説読むか、読んでからBGM的に眺めるか。
単体で理解不能なので映画としては成立していない。
全部で1000ページ超えるような小説を2時間に縮めることに無理があるので仕方ないのか。
 
卒製本というやつを例年作っている。
明日データの提出ということで面倒だったけど図面を編集した。
建築面積は目分量で概算した。
本に載ってるのに卒業できなかったら恥ずかしいな。
手直しは教授から助手の方に丸投げされているので出せば通ると思うけど。
 
 
20/12/2005

ミョンウの偽者

バイト先にて・・・
映画「僕の彼女を紹介します」の中でヒロインが主人公と見間違える人に似ていると言われた。
ミョンウミョンウ~と騒いでいるので何それ?と聞いたところそう言われた。
誰ですかそれは??誰か見た人わかりますか?
自分がいわゆる観客をがっかりさせる役に似ているのは残念?だけど
何か知り合いもいい映画だと言っていたしいつか見てみたい映画ではある。
04/12/2005

セレンディ・ピティ

今日こそは早く寝るはずが深夜放送で見てしまった
けどこれは本当いい映画、いかにも映画らしいロマンチックさ加減が素晴らしかった。
主演の女優もすごい綺麗。ケイト・ベッキンセールっていうのか。
途中風呂入ったりで完全には見てないけど恋人と家で見るのに最適な映画発見。
細かい台詞とかカメラ回しとか色々気が利いていたので男一人で見ても悪くはないけど
(と時間を浪費したわけではないと自分に言い聞かせる)
相手がいるなら二人で見るべきでしょう。
 
 
 
26/11/2005

SWエピソード3DVD

買ってしまった。そして特典映像まで全部見たらすごく疲れた。
でかいテレビで大音量で見たい・・・。
06/11/2005

バットマンビギンズ・・・

とんぱた亭で食べた帰りにツタヤに寄ったらバットマンビギンズがレンタルに出ていた。
見たいなぁ、ぜひ見たい。でも借りなかった。
今日は久々に無理やり朝起きてきたので早く寝たいために我慢した。
ってももう1時だけど。
バットマンはティムバートン監督の1作目の雰囲気が大好きで続編も見てきたが
2作目以降はキャストが豪華だっただけでイマイチ。
正直どんなだったかあんまり記憶に無い。
ただ今回のは前評判からも期待できそう。
 
ミリオンダラー・ベイビーも出てた。
こっちはロンドンで見たけどかなり感動した。
なんとなく映画館入ってみて、「お、ボクシングものか?」
と思ってたら見事に裏切られた感じ。
クリント・イーストウッドかっこよすぎ(監督・脚本・主演・作曲)。
ヒラリー・スワンクも相当頑張ってた。
字幕を確認する意味でもこれも借りてみたい。
 
気付けばモーガン・フリーマン両方に登場。この人はおいしい役ばっかり来るなぁ。
ブルース・オールマイティー」思い出した。これも気楽に見れていい映画。
 
見たい、見たいというだけの映画紹介でした。
 
16/09/2005

いかレスラー

寝ようと思っていたら何か前にツタヤで見かけて気になっていた
 
いかレスラー」がTVで始まった。
 
で最後まで見てしまった。
 
もう最初から最後までボケっぱなしなのは観客がツッコミ担当ということか。
 
不覚にもこれで楽しめたということはこれの前に話題になった
 
「エビボクサー」も見るべきなのだろうか。「アメリ」を日本に持ち込んだ人が
 
企画したバカ映画としてはイカの方が二番煎じなので二番煎じがイケるなら
 
エビの方も期待できそう・・・とはいえ
 
そのパッケージはわざわざ借りようという気にさせてくれないんだけど。
 
今日は他にもっと真面目な映画「パッション」を見た。
 
前編ラテン語(?少しスペイン語やイタリア語に近かったので)
 
でところどころ字幕無しになるのが渋い。
 
キリストの最後の12時間を克明に描く。
 
人間の弱さや痛みに焦点を当てながらも、人間離れした神々しさも見事に
 
表現できていた。
 
それは信仰心の強さとも取れるし、人間の意志の強さとも取れる。
 
その最期を見せられた後には、多少地割れが起ころうが奇跡が起ころうが
 
妙に納得させられてしまう。
 
14/08/2005

納得いかないヒロイン達

少し前、スパイダーマン2を見た。
 
ヒロインのMJがかわいくないという評判を国内外で聞いたのを思い出して
 
どんなものか借りて見てみた。
 
終盤まではまぁアングルによってはあれっ?って顔もあったとはいえ
 
十分綺麗じゃないかと思った。
 
ただ色々と行動がおかしい。
 
CG以外では作りようがないNYの日常の中で暴れまわるアクションはすごいし
 
テンポもいい。実に素晴らしい娯楽作品だ。
 
ただMJのお姫様的なポジションが何か安い。その辺が漫画ってことか。
 
あんまり美しくないヒロインってことで思い出したのが
 
劇中で「なんと美しい」とか「こんな美女に会えるなんて光栄です」なんて言われてるのに
 
 
しばしばゴリラっぽく映ってしまうスターウォーズのレイア姫。
 
こっちは行動はしっかりしているんだけど。
 
もう一つ思い出した!これは映画としても最低ランクだったとおもうが
 
これもアメコミのヒーロー物、ベンアフレックの汚点、「デアデビル」のヒロイン。
 
最初から最期まで意味不明だった。
 
暇があったら確認してみてください。
 
 
 
 
18/07/2005

スターウォーズ・エピソード3

この愛すべき世界観を味わえる最後の作品
4・5・6・1・2・3という不思議な製作順序にもこれを見て納得。
1世代前から既に語られている悲劇に向かって突き進んでいく中盤も
4・5・6の希望がないとただ後味が悪いだけになってしまう。
予想よりも防ぎようがなかった展開として話には入り込めたし
映画というよりお祭りだと思って行ったけど
大作はこうじゃなきゃっていう見た後の満足感あり。実はこうゆうの久しぶり。
ライトセーバー振り回してみたい!
 
 
数日前・「エイリアンVSプレデター」をビデオで見たが
題名からはどうやってこの二者とさらに人間が絡めるのか気になるところだったけど
その点においてはああ、なるほど、とほんの少し感心。
淡白に進むストーリーのおかげで残酷な感じより
やたら高いテクノロジーを持っているのに何千年も文化的に全く成熟しない
プレデターとエイリアンの非日常的な闘いに焦点が置かれていて
気楽に楽しめた。曙のK-1の試合なんかより全然面白い。
最後の主人公とプレデター達のやりとりで心底どうでもいいシーンながら
物語としては一応うまく締まる。